【考察】障○者支援とフェミニズム 「当事者の声を支援の中心に据えよう」

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<ネットの反応>

結局、フェミニストも自称障がい者支援者達も、社会学者達も、弱者を救う気がない上に自分達の利権第一、腹の中真っ黒ドロドロという。。
反論すればネトウヨと相手を侮蔑して逃げるだけ。。

インクルーシブ教育系の講演聞きに行くと講演者がフェミっぽいこと言っててあんまり包摂の度量がなさそうな印象を受けるのはこのせいか。

フェミ系は暇で意識が高いだけのナチュラルママと相性が良すぎなため、反ワクともつながりやすい。

酷いやつだとスピ系も混ざってきて現代科学総てを否定したりも

共産党も近づいてくるんだよな…

風俗やってる女性とか、知的、精神障害者が多そうだけど、障害者支援の文脈ではなくてフェミニズムの文脈で拾われるせいであるべき支援が受けられないのではという霊感がある。

当事者の声なんかどうでも良いんだよな。
まずはマジョリティや高能力者の声を聞け。弱者支援はその後だ。

あー…だから名誉障害者とか名誉男性の類義語がスムーズに出てくるのね、彼ら

当の上野千鶴子はもうアガリ決め込んで、道徳的にただしい善人面して、手前が撒き散らした害毒を見て見ぬふりをして、悠々自適な老後生活に逃げようとしとるのだろう?
ケジメをつけさせる必要、あるね。

結局ここに繋がるんだよな

現代社会の膿が全て出ている問題だと思う、今回の騒動は

「実は今回の騒動、フェミは割と無関心なんですよ」

当事者主権 (岩波新書) - 中西 正司, 上野 千鶴子
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