元カープ・カブス鈴木誠也の快進撃が止まらない!OP戦打率.444 OPS1.406 ←もっと報道して欲しいという声も…
元カープ・カブス鈴木誠也の快進撃が止まらない!OP戦打率.444 OPS1.406 ←もっと報道して欲しいという声も…
https://hochi.news/articles/20240318-OHT1T51012.html
「MVP級のシーズンに乗り出す」と地元記者の期待が大きい鈴木誠也
昨季最後の2か月、リーグの平均的な打者と比べて何%多く得点を創出したかを表す指標「wRC+」は183。100が平均だから、平均選手の1・83倍も得点を創出したことになる。同じ期間これより数字が上だったのはドジャースのムーキー・ベッツとブレーブスのマーセル・オズナだけ。ちなみに「wRC+」で23年シーズントータルでトップだったのは大谷翔平で180だった。2か月ではなく、6か月この活躍を続ければ、大谷のようにシーズン後、MVP投票(記者は1位から10位まで選ぶ)の対象となる選手になれるわけだ。(全文はリンク先)
■カブス鈴木誠也が5打席連続安打
【 #カブス 】#鈴木誠也 が日を跨いで5打席連続安打となるツーベースヒット🔥
2打席目も良い打球のレフトライナーで今日は2打数1安打、オープン戦打率.444 OPS1.409となっています!!#日本人選手情報 https://t.co/0ql6e7FzIu pic.twitter.com/fJj1bdstet— MLB Japan (@MLBJapan) March 18, 2024
【 #カブス 】#鈴木誠也 がホームラン2発を含む3打数3安打1盗塁の大活躍💪 オープン戦打率.440 OPS1.401の絶好調モードとなっています🔥#日本人選手情報 pic.twitter.com/zWBysYua12
— MLB Japan (@MLBJapan) March 17, 2024
■もっと鈴木の活躍を報道して欲しいという声も…
大谷を報道したいのはわかるけど、もうちょっと他の選手にも時間を充ててほしい。
今年の誠也、オープン戦
打率.440+OPS1.4越えでめちゃくちゃ状態が良い中シーズン迎えようとしてるねんけどなぁ。
3割30発あるて今年。自分は結局カープファンやから誠也とマエケン見たいだけやねんけどさ🤣 pic.twitter.com/0aQs4Dc4fQ
— 大空🎏(sora) (@sora2023carp) March 18, 2024