【悲報】日本国籍必須で悩み、異例の誓約書も作られ苦労の末に親方になった元横綱白鵬、弟子の暴力行為により1発で部屋閉鎖に
【悲報】日本国籍必須で悩み、異例の誓約書も作られ苦労の末に親方になった元横綱白鵬、弟子の暴力行為により1発で部屋閉鎖に
1: 名無し 2024/03/09(土) 00:42:33.46 ID:HLbp0TGw9大相撲の元横綱白鵬の宮城野親方(38)が師匠を務める宮城野部屋が春場所(10日初日、エディオンアリーナ大阪)後にも閉鎖することが濃厚となった。8日、複数の関係者への取材で分かった。
北青鵬の暴力行為発覚から、同協会執行部を中心に厳罰を求める声が強かった。史上最多45回の優勝も、現役時代は肘打ちのようなかち上げ、張り手を乱発。土俵上でのガッツポーズ、自ら物言い、万歳三唱、観客を促して三本締めなどの問題行動から3度も処分された。21年秋場所後に現役引退し、親方となる際には「大相撲の伝統文化や相撲道の精神、協会の規則、ルール、マナー、相撲界の習わし、しきたりを守り、そこから逸脱した言動を行わないこと」などと記された異例の誓約書に署名。北青鵬の暴力行為に関する事情聴取でも反省の態度が見られないところもあった。同協会の堪忍袋が切れて、部屋消滅という厳罰の流れに拍車をかけた。
◆北青鵬の悪行(日本相撲協会の発表による)
▽平手打ちなど 22年名古屋場所中に、宿舎で被害者Bに顔面への平手打ち、突き飛ばしなど複数回の暴行を加え、肘にけがを負わせた。ほうきの柄で臀部(でんぶ)を1回打つ暴行。
▽まわしも悪用 22年名古屋場所中、宿舎で被害者Aに対し、ほうきの柄で臀部を1回打ったほか、22年10月に宮城野部屋で、まわしでつくった丸太状の棒で臀部を1回打つ暴行。
▽財布に接着剤 23年九州場所中、宿舎でA所有の財布に瞬間接着剤を塗布して損壊。Bの右手指に瞬間接着剤を塗布する暴行。
▽睾丸(こうがん)に 22年8月ごろ以降に宮城野部屋または地方場所の宿舎などでAとBに対して、顔面、背中および睾丸への平手打ち。
▽火あぶり!? 同時期に、ほうきの柄またはまわしでつくった丸太状の棒で臀部を打つ、刹虫剤スプレーに点火してバーナー状にした炎を体に近づける。
▽ロールスロイスも Aの両親から模範を示すように注意を受けたが、24年初場所中にはロールスロイスで場所入りするなど、まったく反省の態度が認められなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6068823a97
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