【二次元しか勝たん】識者「女性とセ○クスするときは、後からレ○プされたと言われる覚悟を」
【二次元しか勝たん】識者「女性とセ○クスするときは、後からレ○プされたと言われる覚悟を」
( ´∀`)つ 関連記事
【冬の時代】「女性は楽しくセ○クスしても後から『やっぱ嫌だった』となることがある」…男性にとって恐怖
近頃、「不同意性交罪」の話題がSNSでも活発に議論されている。
「不同意性交罪」の容疑で逮捕される事件がメディアで相次いで報じられているのがその原因だろう。皆さんもいくつかの事件をもうすでに見たかもしれないが、その容疑者のなかには性交があったこと自体を否定している者、あるいは、「同意があった」といった供述をしている者などもいる。
実際にこの罪状の事件が世の中で顕在化するようになってようやく、この法律の持つ「危うさ」に気づいた人が増えてきたようにも見える。
念のため断っておくが、いま現在世の中で発生している「不同意性交罪」の事件すべてが虚偽や冤罪えんざいであると主張したいわけではない。しかしそれとは別に、やはり一般論として「不同意性交罪」には制度的・運用的な欠陥があると言わざるを得ないだろう。
たとえばの話だが、ともに成人を迎えた親密な関係の男女が遊ぶ目的で会い、その流れでホテル(通常の宿泊目的でないほうのホテルのこと)に同意のもとで宿泊したならば、それを外形的に「同意があった」と見なしても、一般常識からすればその認識にさほどの飛躍はないだろう。かれらがホテルに入って行為に及んださいに交わした同意がどの程度まで「本意」であったかを、あとから他人がその心情を正確にジャッジすることなど原理的に不可能である。
よって、現状の不同意性交罪の運用では事実上、同意を結んだはずの一方(主として女性)が「あれは同意ではなかった」といえば事後的・遡及そきゅう的に「罪」をつくってしまえることになり、逆にいえば同意がなかったことを主張する女性の申し立てに反論する形で「同意があった」と立証するのは(そもそも不同意性交罪それ自体が当事者の心情や状態に依拠している以上)きわめて困難であると言わざるを得ない。
不同意性交罪についてSNS上の意見を観測すると「嫌なら最初から断ればよかったのだ」とか「かくなる上は性的同意書を取るしかない」といった意見がみられた。なかには「ホテルに入室するには『これから性行為に及ぶことに合意しますか?』という最終意思確認ボタンを両者が押さなければ開錠できないようなシステムを作ってしまえばよい」という斬新な意見もあった。
しかしながら、そのような「ホテルを擬似的な証人とした性的同意の相互確認システム」だって万全な対策ではない。結局のところそれも「そのときは怖くて同意しないわけにはいかなかった……」と警察に証言されてしまえばひっくり返ってしまう可能性は十二分にあるからだ。ましてやホテルに訪れる前に飲食店で酒を飲んでしまったりすればなおさらだ。飲酒してしまえば「そのときは正確な判断能力がなかった」と評価されやすくなるからだ。
女性にとってひどく興ざめする事由――たとえばだが、行為に及んだ相手の男性があとから多額の借金を背負った無職だと分かったとか、自分は相手にとって本命の交際相手ではなくじつは浮気されていてn番目のセフレ扱いだったことが発覚したとか――でその前提が失われてしまえば、男女間で行われたセ○クスは原則として「(遡及的に)レ○プになりうる」性質を持っている。(抜粋)
https://president.jp/articles/-/79011?page=1
それでも婚前交渉はただただリスクしかないということや
二次元のさらなる発展が約束されたな
ところがフェミは2次元潰しに躍起
もともと婚前交渉は御法度だったんだから
乗ったのは女なんだから、女側の意思に基づく性行為だわ
録画でもしなけりゃ「騎乗位した」って証拠ないからね
俺はデリヘルで明確な同意なしに挿れたとき 途中で抜いて相手に騎乗位で自分で挿れさせてるよ リスクヘッジ
もう現実の女とか結婚どころか
関わること自体リスクじゃんか。
2次元にお金使お…
>女性が能動的・主体的にグイグイ行くしかない
それはセクハラだろ
金欲しさの虚偽告発を言い出す女がいると証明できるからね