【多様性()の末路】人権先進国スウェーデン、コーランが燃やされイスラム系移民が迫害される地獄だった
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🇸🇪スウェーデン人のこの男は、コーランを燃やしながら、「イスラム教は西洋の価値観とは相容れない。だから、ヤシの木とラクダを連れて、お前たちが来たところへ帰れ」とイスラム系移民に対して主張した。
一方、岸田政権は〓SDGs「多文化共生社会の実現」とか言いますが、どう思いますか〓️🤔 pic.twitter.com/A9L8Keefwu
— ami (@amisweetheart) February 26, 2024
<ネットの反応>
コーランを焼くような社会にしたのは多文化共生という偽善。
酔いから醒めれば取り返しがつかない深刻な現実と向き合い対立が始まる。
過去に生まれた狂気なのか
コーランを悪用し続けた
信者の愚行なのか。コーラン燃やすのはやりすぎって声が多いし
私も信仰は人それぞれだから相手への敬意としてやっちゃいかんとは思うけども
でもまぁ…1部の過激なイスラームによって容易に想像できた結果でもあるよね
キリスト像破壊したり聖書燃やしたりしてきといて
自分たちの経典燃やされたら怒るってのはねぇSDGsは世界を滅ぼす
これを考えた奴は人類を滅ぼす悪魔である
賛同した奴らも同じ人類存続を脅かす邪なる者どもだ!本を燃やす奴らは共産主義者。
私の本燃やす奴いてたな
言い分はわかるがこのやり方はまずい。……あーあ、ついに燃やし始めちゃった
主張には賛同するけど、こんなことしたら命を狙われるんじゃ…
多様性を受け入れるなら、他の宗教を拒むのも受け入れなくてはな。
これをやったら相手と変わらんでしょうが。
「出羽守息してる?」
悪魔の詩 上 – サルマン・ラシュディ, 五十嵐 一, Salman Rushdie