【速報】貧困ビジネス業者の驚きの手口が判明、役所も黙認か

【速報】貧困ビジネス業者の驚きの手口が判明、役所も黙認か

1: 名無し 2024/02/25(日) 12:29:49.73 ID:gdrwd5k69
2024y02m25d_125554560

現代の日本は、非正規雇用の拡大により、所得格差が急速に広がっている。そこにあるのは、いったん貧困のワナに陥ると抜け出すことが困難な「貧困強制社会」である。本連載では「ボクらの貧困」、つまり男性の貧困の個別ケースにフォーカスしてリポートしていく。

ミキオさんはいわゆる貧困ビジネスの被害者だ。今も生活保護を利用しながら、東京23区内にある元学生寮だったという施設で暮らす。生活保護の生活扶助費は毎月約7万6000円のはずだが、業者から手渡されるのはなぜか3万~4万5000円。保護費が振り込まれる預金通帳を取り上げられているので、残りのお金がどうなっているのかはわからないという。
(略)
■施設を出ようと思っても出られない

 ミキオさんが遭遇した業者の運営母体は株式会社。最初に驚いたのは、スタッフからマイナンバーカードと、生活保護費を振り込むための預金通帳を新たに作り、施設に預けるよう指示されたことだ。毎月保護費から家賃を差し引いた生活費を渡すのが会社のルールだと説明された。カードや通帳を預けることについての同意書は書いていないという。

 預けるのは不安だと訴えると、マイナンバーカードは取り返すことができたが、通帳は「なくしてしまう人もいる」という理由で返却を拒まれた。通帳についてはその後も何度か交渉したが、そのたびに「会社が決めたルール」「従えないなら今日中に出ていってもらう」と脅し文句のようなことまで言われ、諦めるしかなかったという。
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/00f890b26ece2a25bf518533a9aca3603596f691


1位【閲覧注意】16歳の女子高生が首吊り自●するも、あまりにも美少女すぎると話題に(画像

2位【画像】 ガチのマジで次の選挙れいわ新撰組でよくないか

3位韓国人「北海道札幌の都市区画のすごさが分かる画像」

続きを読む

続きを見る