【安芸高田市】石丸市長「30分いびきを書いて寝ている」武岡市議(66)「居眠りではなく病気」市長vs市議の発端にもなった武岡市議が死去
【安芸高田市】石丸市長「30分いびきを書いて寝ている」武岡市議(66)「居眠りではなく病気」市長vs市議の発端にもなった武岡市議が死去
1: 名無し 2024/02/07(水) 13:18:54.95 ID:MuKM5Cme0 BE:419087453-2BP(2000)安芸高田市議 武岡隆文
30日、三次市内の病院で死去、68歳。安芸高田市吉田町出身。
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/418695揉めに揉めている広島県安芸高田市の石丸伸二市長(39)と市議会は、いまだに和解するつもりはなさそうだ。6月30日、2年前、議会中に居眠りし、対立の発端となった武岡隆文市議(66)が突如、記者会見を開き、「居眠りではなく病気だった」と主張したのだ。
まず、石丸市長と市議会の対立を、改めて振り返っておこう。石丸氏が市長に当選したのは2020年8月。その1カ月後の9月25日、市議会本会議で居眠りした武岡議員を石丸市長がツイッターに投稿。2日後、武岡議員は石丸市長に謝罪のメールを送った。9月30日、石丸市長が市議会全員協議会(全協)に呼び出され、一部の市議から「議会の批判をするな、敵に回すなら政策に反対するぞ」と批判された。石丸市長はこれを恫喝と受け止めた。
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/07100700/?all=1
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