米国担当官、中国人留学生を入居拒絶連発 中国政府が問題視「米国は国家安全の概念を乱用し、中国人留学生を迫害している」

米国担当官、中国人留学生を入居拒絶連発 中国政府が問題視「米国は国家安全の概念を乱用し、中国人留学生を迫害している」

1: 名無し 2024/02/04(日) 08:44:15.28 ID:P3KHOAd1
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中国人の留学生が米国への入国手続きをしようとする際に、担当官から拒絶され、入国できない例が増えているとして、中国政府が批判を強めている。「門前払い」は特に首都ワシントンで目立つといい、中国側は留学を増やすとした昨秋の首脳会談の合意にも反していると問題視している。

「毎月、留学生など数十人の中国人が米国側に入国を拒否されている」

1月28日、中国の謝鋒・駐米大使が米中の留学交流45周年を祝うイベントの式辞でこう発言した。友好行事では異例の言及だった。謝氏は、旅行や一時帰国から米国へ戻ろうとした留学生が長時間、別室で尋問されたあげく、証拠もなく送り返されるといったケースが出ていると主張した。

中国外務省の汪文斌副報道局長は1月31日の会見で、ワシントンのダレス空港だけで留学生が米国からいわれなく帰国させられる例が昨年11月末以降、少なくとも8件に上ると指摘。「米国は国家安全の概念を乱用し、中国人留学生を迫害している」と批判した。
以下略全文はソースへ
朝日新聞 2024年2月3日 18時00分
https://www.asahi.com/articles/ASS233S70S22UHBI01G.html


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