カープ・ザガースキー『恵方巻きの呪い』から9年経過wywywy
カープ・ザガースキー『恵方巻きの呪い』から9年経過wywywy
プロ野球開幕! 東スポ発「恵方巻きの呪い」を克服した広島に注目だ
広島カープのキャンプでは、節分の日に選手が恵方巻きを食べるのが恒例となっているが、その役割を担った選手がなんと「3年連続で負傷離脱に追い込まれている」というのだ。
・2013年はソコロビッチが左ふくらはぎの張りのためキャンプ中に離脱
・2014年はフィリップスがシーズン途中に左ヒザを負傷して帰国
・2015年はザガースキーが「恵方巻き」の翌日に右足首をひねってリタイア第1号となる共通するのは「新外国人」で「投手」。これを“恵方巻きの呪い”と呼んだ。
(全文はリンク先)
https://bunshun.jp/articles/-/1914
カープ 恵方巻きの呪いの歴史
2013 ソコロビッチ キャンプ中に離脱
2014 フィリップス シーズン中に左膝負傷で帰国
2015 ザガースキー 食べた翌日に離脱ザガースキー投手を最後に新外国人選手の節分イベントは豆まきに統一されました pic.twitter.com/aoN1lko3xZ
— ザガースキー (@carprospi) February 3, 2024
【9年前の節分の思い出】
2月3日 新助っ人のザガースキー投手が恵方巻きを食べて運気を上げる
2月4日 食べた翌日に足首を痛めリタイア pic.twitter.com/oeaOcTDtGL— ザガースキー (@carprospi) February 2, 2024