若い頃のパッパ(チー牛)「あの…付き合ってください！」若い頃のマッマ(ADHD)「はぁ？あんた誰だっけ？いきなり告白とかキモすぎ！」

若い頃のパッパ「うぅ…振られてしまった(涙目)」
若い頃のマッマ「うわ、急に泣き出してみっともない！男らしさの欠片もないわね」
若い頃のパッパ「す、すみません」
若い頃のマッマ「まずそのダサい服装は何？
こんなダメ男が私に告白してきたとか屈辱！
ちょうど暇してたし、服買いに行くわよ！金だけは持ってるんでしょ！」

数時間後・・・

若い頃のマッマ「少しはマシになったじゃない」
若い頃のパッパ「マシ…でっでも！ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ」
若い頃のマッマ「はぁ、なんで私こんなやつの面倒見てるんだろう」
若い頃のパッパ「これでもうお別れですか…」
若い頃のマッマ「はぁ？別にまだそんなこと言ってないし、だってダメ男には必要でしょ」
若い頃のパッパ「ま、またダメ男って言われた…」
若い頃のマッマ「違うの！あんたみたいなダメ男は私がいなきゃダメって言ってるの！」
若い頃のパッパ「え、それは僕と一緒にいてくれると…？」
若い頃のマッマ「はぁ！？なに勝手に喜んでんの！？別にあんたなんか認めてないんだけど！
あんたみたいなのに告白されたのが屈辱なだけで垢抜けさせたらさっさとバイバイするんだから！！」

こうしてチー牛＋ADHDのワイが産まれた
ほんまに生きるのがつらい
一生親を怨む

凄いな
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