【被災地】まだ続く批判「初動が遅い」防衛専門家「20分後に視察戦闘機、1時間後には陸自」防衛が第1優先でスーパーマンではない

【被災地】まだ続く批判「初動が遅い」防衛専門家「20分後に視察戦闘機、1時間後には陸自」防衛が第1優先でスーパーマンではない

1: 名無し 2024/01/28(日) 05:08:18.15 ID:rqciZsl09

自衛隊はスーパーマンではない 第一の任務は他国の侵攻からの国防「誤った論評に注意」 桜林美佐 – 産経ニュース (夕刊フジ)

https://www.sankei.com/article/2024012

雪が降るなか、自衛官らは、能登半島地震後に大規模火災が発生した輪島朝市周辺を捜索した=石川県輪島市

能登半島地震に関する「デマ」や「偽情報」が出回っている。注意も呼びかけられているが、嘘ならバレるのでまだマシで、タチが悪いのは、もっともらしく語られる「論評」だ。政権批判に利用したい意図があるのだろう。中には、「自衛隊が遅い」などと批判の相手を取り違えている人もいるようだ。

「東日本大震災以降、国民の自衛隊に対する理解が高まった」と言われている。本当だろうか。私からすれば、「誤解が高まっている」ようにしか見えない。

自衛隊は国防の組織であり、他国の侵攻を防ぐことが第1の任務である。災害派遣の途中でも、万が一、有事が起れば被災地を離れなくてはならない。それなのに、自衛隊は「いつでも助けに来てくれる」スーパーマンのように思っている人が多すぎる。
※全文はソースで


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