自宅敷地に小型トラバサミ設置、9匹ネコを再起不能「不法侵入させた飼い主が責任を問われるべき」捜査関係者「餌を置き、おびき寄せていた」
自宅敷地に小型トラバサミ設置、9匹ネコを再起不能「不法侵入させた飼い主が責任を問われるべき」捜査関係者「餌を置き、おびき寄せていた」
1: 名無し 2024/01/25(木) 08:48:44.39 ID:kKQwfhnj0 BE:454228327-2BP(2000)狩猟用のわな「とらばさみ」を自宅敷地に設置し、野良猫にけがをさせたとして、警視庁が動物愛護法違反容疑で、東京都世田谷区船橋の無職須藤正久容疑者(68)を逮捕したことが24日、捜査関係者への取材で分かった。同容疑者は容疑を否認し、「猫を不法侵入させた飼い主が責任を問われるべきだ」と供述しているという。
須藤容疑者宅周辺では2019年8月からの約3年半で、とらばさみにかかった野良猫計9匹が保護されており、同庁はいずれも同容疑者が関与したとみて調べる。
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https://www.jiji.com/sp/article?k=2024012400563&g=soc
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