【涙】台湾NGO、まずは4名が被害状況確認「炊き出し開始」非常食や毛布1万枚も準備 台湾国民の寄付21億円超
【涙】台湾NGO、まずは4名が被害状況確認「炊き出し開始」非常食や毛布1万枚も準備 台湾国民の寄付21億円超
https://www.sankei.com/article/20240118-ZZY7VH4IKRJN5OZ6TWYK7BAKTM/
能登半島地震で多くの被災者が身を寄せる石川県穴水町の避難所で、台湾のNGO団体「台湾仏教慈済慈善事業基金会」の日本分会が炊き出しを続けている。分会執行長の許麗香さん(67)は「被災者は本当に大変。体のために温かく野菜たっぷりのものを食べてほしい」と話す。炊き出し支援は13日から同町の「さわやか交流館プルート」で始まった。同団体のメンバーはその日の昼食で、県内の被害が少ない地域で調達した食材を使った中華丼を提供。湯気の立つ熱々のどんぶりを受け取った被災者らは「ありがとう」と笑顔を見せた。
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