【速報】石破内閣、本日21日総辞職「在職日数386日」総総分離で粘り菅義偉氏の384日を上回る

【速報】石破内閣、本日21日総辞職「在職日数386日」総総分離で粘り菅義偉氏の384日を上回る


1: 名無し
2025/10/21(火) 08:44:39.90 ID:gU+GElyg0● BE:662593167-2BP(2000)
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石破茂首相率いる内閣は21日午前の閣議で総辞職。
石破氏の在任期間は386日で、戦後の首相36人中24位。
「総裁と首相が異なる“総総分離”」の状態が続いたこともあり、
菅義偉氏の384日を上回った。

首相指名選挙は午後1時から衆院、1時半から参院で実施。
過半数を得た候補が新首相となり、両院で異なる場合は衆院優先で決定される。

新内閣はその後、皇居での親任式・認証式を経て正式発足。
新首相は同日夜に記者会見を行い、初閣議で基本方針を示す予定。

■要約


・石破内閣が総辞職、在任386日で幕。
・午後の国会で新首相を指名、夜には新内閣発足へ。
・「総総分離」状態の長期化で政治空白が指摘されていた。
・高市早苗氏が次期首相に選出される見通し。

■解説


石破政権の1年余は、政策よりも党内力学に翻弄された印象が強い。
「総総分離」という異例の体制は、自民党内の混乱を象徴していた。

次期政権では高市早苗氏の就任が確実視され、
維新との閣外協力を軸に新たな連立体制が動き出す。
女性首相誕生の期待とともに、政治再編の号砲が鳴る一日となりそうだ。


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