【TVタックル】出演中国女優の中国の支配肯定発言、「カットできたのでは?」番組に批判殺到 テレ朝の編集方針に疑問
【TVタックル】出演中国女優の中国の支配肯定発言、「カットできたのでは?」番組に批判殺到 テレ朝の編集方針に疑問
1: 名無し
2025/10/16(木) 08:27:38.77 ID:ws3V0eOi

テレビ朝日系『ビートたけしのTVタックル』(10月12日放送)で、中国出身の女優・高陽子が発した一言が物議を醸している。
「日本が中国の支配下になったら?」という議題で、元宮崎県知事・東国原英夫氏が「中国の支配下になる」と答えると、
高氏は笑顔で「いいじゃないですか!」と発言。スタジオが一瞬凍りついた。
SNSでは「放送すべきでなかった」「地上波で流す意図が不明」と、番組側への批判も集中。
収録番組にもかかわらずカットされなかった編集判断が議論を呼んでいる。
■要約
高陽子氏が「中国の支配下になってもいい」と発言し炎上。
番組側の編集判断にも批判が集まり、テレ朝の報道姿勢が問われる事態に。
■解説
番組は“言論の自由”を尊重した構成とみられるが、国防や主権に関するテーマでは
発言の重みが増す。制作側がそのまま放送した背景には、議論をあえて可視化する狙いもあったのかもしれない。
一方で、外国籍タレントの発言を無防備に流すことへの懸念は根強い。
SNSでは「思想表現として擁護すべき」と「公共放送として無責任だ」の声が真っ二つ。
“討論番組の自由”と“地上波の責任”――テレビがどこまでリスクを背負うのかが問われている。
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