【速報】毎日新聞「安倍晋三氏への銃撃は社会的意義があった」新連載PRで批判刹到→謝罪「テロ肯定ではない、不適切な表現だったと考えております」

【速報】毎日新聞「安倍晋三氏への銃撃は社会的意義があった」新連載PRで批判刹到→謝罪「テロ肯定ではない、不適切な表現だったと考えております」

1: 名無し 2025/10/17(金) 23:56:24.68 ID:uISDdQS50● BE:803461382-2BP(2000)
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安倍元首相銃撃事件の「社会的意義」振り返る? 毎日新聞、新連載PRで批判刹到→「不適切な表現」と謝罪・訂正

毎日新聞が2025年10月下旬に始める新連載の告知文がSNS上で批判されている。ニュースレター会員宛てのメールで、安倍晋三元首相銃撃事件を扱う連載企画をスタートすると告知し、その概要で「事件の社会的意義を改めて振り返ります」などと紹介していた。

この「社会的意義」という表現に対し、テロを肯定しているのではないかといった批判が相次いだ。毎日新聞社社長室広報ユニットは10月17日、「テロを肯定する意図は一切ありませんが、不適切な表現だったと考えております」と取材に回答。批判を受け、表現を訂正し謝罪したうえで、メールを再送したと説明した。
全文はソースへ。J CAST。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c235c5e6a5f1d6e1b25dc2e7b0aaefd85b55795

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