立憲・小沢氏「この人物を起用した時点で高市体制は終わっている。公明党が怒るのは当然」←こいつ仕事してんの?
立憲・小沢氏「この人物を起用した時点で高市体制は終わっている。公明党が怒るのは当然」←こいつ仕事してんの?
立憲民主党の小沢一郎衆院議員が、自民党の動向に対しX(旧ツイッター)で批判的見解を投稿。
自民党・萩生田光一幹事長代行が「数合わせの野党連携」をけん制したことに対し、
小沢氏は「数合わせに奔走しているのは自民党」と切り返し、
「この人物を幹事長代行に据えた時点で高市体制は終わっている。公明党が怒るのは当然」と断じた。
さらに「自民党がこうした路線と決別できなければ、早晩崩壊するだろう」と指摘した。
■要約
小沢一郎氏が、萩生田氏の幹部起用を「高市政権の終わり」と断言。
公明離脱後も旧安倍派系人事を続ける自民に「崩壊が近い」と警鐘を鳴らした。
発言はSNS上で賛否を呼んでいる。
■解説
小沢氏は野党再編の要として発言力を維持しており、
政権批判を通じて立憲内部への影響力も示そうとしている。
一方、自民党の萩生田氏は裏金問題で処分を受けた経歴を持ちながら要職復帰。
高市政権が掲げる「刷新」との矛盾が、党内外から指摘されている。
自民の求心力低下に対し、野党側は「人事で自壊していく」と見る向きもある。
- 維新「議員定数を減らせ」←これ何が狙いなの?
- 海外「いったい何が!」日本を愛する二人の外国人の骨肉バトルに海外が大騒ぎ
- 「あなたはアメリカを愛していますか」「はい」トランプ、国防総省職員数千人をウソ発見器にかける方針




