国民・玉木 TV出演中に『あ、お話の途中ですが維新の会見です』とブチ切られ屈辱のワイプ中継

国民・玉木 TV出演中に『あ、お話の途中ですが維新の会見です』とブチ切られ屈辱のワイプ中継


1: 名無し
2025/10/17(金) 19:36:52.11 ID:8tYsVq3u0 (1/1回レス) [] [-]
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国民民主党の玉木雄一郎代表が読売テレビ「かんさい情報ネットten.」に生出演中、
維新・藤田文武共同代表の緊急会見が割り込み、玉木氏が小さなワイプで2分間“見守る”展開に。
番組では、自民と維新の連立政策協議で掲げられた「議員定数10%削減」を巡り、
玉木氏が「なんでこんなのが出てくるんだ」と不満を連発。
「臨時国会を潰すような条件提示だ」と苦言を呈した。
その後は「年収の壁」対策の必要性を熱弁したが、番組はその最中に中継を切り替え、
玉木氏は無言で会見映像を見つめる構図となった。

■要約


維新との連立協議が急展開する中、玉木代表がTV生出演中に“割り込み会見”で存在感を奪われる形に。
吉村代表の議員削減案に「何のための連立か」と不満を表明しつつ、
政策本位の姿勢を強調したものの、視聴者の目にはやや“蚊帳の外”な印象が残った。

■解説


生放送中の“割り込み事件”は、象徴的でもある。
維新が次々と主導権を握る一方で、玉木氏は反応に追われる構図が続いている。
政策論を掲げてもメディア露出のタイミングで埋もれる――。
それでもなお彼が「政策で勝負」と言い続けるのは、政治の本筋を守る最後の矜持かもしれない。
だが、ネット上では「ワイプで沈黙」「完全に時代に置いてかれた」との声も広がっている。
政局の主役交代が、リアルタイムで可視化された瞬間だった。


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