【速報】立川志らく氏「立憲にはプライドもなにも無いんですね」「政権をとることがゴールになってる」
【速報】立川志らく氏「立憲にはプライドもなにも無いんですね」「政権をとることがゴールになってる」
落語家の立川志らく(62)が13日放送のTBS系「ひるおび」に生出演し、公明党が自民党との連立を解消した流れを受け、野党の動きを批判した。
立憲民主党は国民民主党や日本維新の会に対し、野党側で首相候補を一本化する方針を示している。
野田佳彦代表は「野党が頑張れば政権交代も可能」と発言し、安住淳幹事長は玉木雄一郎代表を「有力候補」と評価したが、
志らくは「立憲にプライドがない。政権交代をゴールにして理念を曲げても意味がない」と厳しく指摘。
また「玉木さんはそこまでバカじゃない。絶対に乗らない」と述べ、現実的な協力には懐疑的な見方を示した。
「ひるおび」で立川志らくが、立憲民主党の“野党共闘による政権交代構想”に苦言。
政権奪取を目的化し、理念や政策を二の次にしていると批判した。
野田代表と安住幹事長が国民・玉木代表との連携に意欲を示す一方、
志らくは「玉木氏は現実的で安易な合流はしない」と分析。
政権交代よりも政策整合性を重んじるべきだと主張した。
志らくの発言は、政権交代を「目的」ではなく「手段」とすべきだという政治原則を突いたものだ。
公明党の離脱で野党に再編機運が高まる中、立憲は再び「共闘頼み」の構図に陥りつつある。
一方で玉木氏は安全保障や経済政策で現実路線を掲げ、理念なき連携には距離を置いている。
有権者の政治不信が深まる今こそ、政策軸の明確化とリーダーの一貫性が問われている。
“数合わせ”の政治では国民の支持を取り戻せないという警鐘でもある。
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