【悲報】立憲・野田代表「維新の藤田共同代表も首相指名候補!」自民高市憎しで国民や日本のことはどうでも良い模様

【悲報】立憲・野田代表「維新の藤田共同代表も首相指名候補!」自民高市憎しで国民や日本のことはどうでも良い模様


1: 名無し
2025/10/12(日) 16:22:41.80 ID:YsP3NvA09 (1/1回レス) [] [-]
ChatGPT Image 2025年9月13日 00_08_35

立憲民主党の野田佳彦代表は12日、次期首相指名選挙での野党候補一本化について、
日本維新の会の藤田文武共同代表を候補に含める考えを示した。
「野党の中で誰が最も現実的に政権を担えるかを議論する必要がある」と述べ、
国民民主の玉木雄一郎代表らとの協議を視野に入れている。
一方で、共産党を含む枠組みには慎重姿勢を維持し、
「幅広い野党の協力が前提だが、現実的な政策の一致が不可欠」と語った。

■要約


立憲民主党の野田代表が、野党統一候補の可能性として維新の藤田共同代表を含める考えを表明。
「政権交代を現実的に考えるなら、幅広い野党協力が必要」と述べ、
国民民主との連携に加え、維新との対話拡大に意欲を示した。
共産党との協力については「政策面で隔たりがある」とし、
安全保障や経済政策で共通基盤を模索する意向を明らかにした。
野党勢力の再編が、次期国会での首相指名選挙に影響を及ぼす可能性がある。

■解説


野田代表の発言は、従来の「立憲中心」から「実務型連携」への転換を意味する。
維新を含めた候補一本化は、理念よりも政権交代の実現性を重視する現実的戦略だ。
しかし、維新は外交・防衛政策で保守的立場を取っており、
立憲との距離を詰めるには相当の調整が必要となる。
一方で、公明党の連立離脱により政界再編が現実味を帯び、
「ポスト自公」構想の中で、野党協調が再び脚光を浴びている。
野田氏の柔軟姿勢は、次期政権構想への布石ともいえる。


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