大谷翔平 突然のスランプはロバーツ監督発言のせいと米メディアが非難「大きな呪いとなってしまった」
大谷翔平 突然のスランプはロバーツ監督発言のせいと米メディアが非難「大きな呪いとなってしまった」
転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1760044497/
ナ・リーグ地区シリーズで14打数1安打1打点、打率7分9厘と苦しんでいるドジャースの大谷翔平投手(31)について「ロバーツ監督の発言のせい」と米メディアが非難した。
ドジャースはフィリーズとの地区シリーズ第3戦に2―8で敗れ2勝1敗となった。大谷は5タコに終わりチームの足を引っ張った。
米メディア「スポルティングニュース」は8日(日本時間9日)、「ドジャースのデーブ・ロバーツの発言が大谷翔平の最悪のタイミングの不振を助長した可能性」との記事を配信。「プレーオフに向けて、ドジャースのロバーツ監督は、大谷翔平がギアを上げたと確信していた。『彼はプレーオフに突入し、ずっとプレーオフモードに入っている。9月は素晴らしかったが、今は以前とは違う雰囲気になっている』と大谷の打撃について評していた」と指揮官のPS前の発言を再掲載した。
ところがもっとも大事な試合で当たりが止まった。同記事は「大谷は今ポストシーズンではまだ目立った活躍を見せていない。レッズとのワイルドカードシリーズで放った2本のホームランを除けば、第1戦の爆発的な活躍以来、スランプに陥っている」とバッサリ切り捨てると、「PSに向けて、ロバーツが大谷に不運をもたらしたと結論づけるのが妥当かもしれない。ロバーツ監督の以前の発言は現実にはなっていない。もしかしたら、あの高いレベルの自信が、ドジャースのスーパースターにとって大きな呪いとなってしまったのかもしれない」とロバーツ発言が不振の原因だとした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ef99856cfdf2c02195331691b9bbbd6d565ed58




