【1300万円】フェミニスト 上野千鶴子「国勢調査、あいかわらず家事を”しごと”に分類していない」
【1300万円】フェミニスト 上野千鶴子「国勢調査、あいかわらず家事を”しごと”に分類していない」
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国勢調査。あいかわらず「少しもしごとをしなかった人」の選択肢に「家事」が入っている。「家事はしごとではないのか」とクレームがついたのが1985年。調査票は変えられないが、国勢調査がスタートした時代の「家事」観を反映したままだ。
— 上野千鶴子 (@ueno_wan) October 1, 2025
<ネットの反応>
「仕事とは収入を伴う仕事をいい」と、これだけハッキリと明記されているってのに、その説明をガン無視決め込んで適当なことを吐かしてんじゃねぇよ。 pic.twitter.com/EmHKVVKBJM
— かのぷ~♪ (@kanopoo1973) October 2, 2025
家事は仕事じゃないです
賃金が発生したかどうか、つまり納税したかどうか調べてるだけなんだが
これ『国語』能力の問題であって、筆者は「過去現在、”収入”になる仕事をしていましたか?」を聞きたいんやでおばあちゃん😇
「労働力人口」を調べたいんだから、就業者以外が何をしているかを調査したいんやで〓️
くっだらねー🤷♂️
「家事」は直接の対価は伴わないけれど、軽視はしていない。
逆に軽視しているから、こんな思考になるんじゃないの?
統計分析できれば、
どちらてもいい。
学問に「お気持ち」を入れた段階で、
その人は学者ではない。家事を仕事に含めるなら「女性の社会進出!」とか言ってたのは何だったのって話になる。
さすが『家父長制と資本制』の人だな。
まだこんな事言ってる🤭
専業主婦になりたくてもなれなかった女性がフェミに化け、それらを煽って束ねる左翼
左翼ビジネスの王道だな
「女性らしさ」って素敵な言葉だけどね
「女流統計学やめーや」

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