自民党県連「826人は内部資料をもとに継続の意思がないと見ただけです。6月時点のことであり誤解で印象操作で強く抗議したい」

自民党県連「826人は内部資料をもとに継続の意思がないと見ただけです。6月時点のことであり誤解で印象操作で強く抗議したい」


1: 名無し
2025/10/02(木) 07:57:41.91 ID:k7FpXwT3bQ

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自民党員数訂正報道で県連が謝罪 小泉氏は「印象操作」と強く抗議

自民党の党員数訂正をめぐる週刊誌報道を受け、県連が謝罪する一方、小泉進次郎氏が強く抗議した。県連によると、6月に内部資料をもとに「継続の意思がない」とされた826人を退会扱いとしたが、9月に「離党の意思を示していない」「投票用紙が届いていない」との連絡があり、全員を復党させ投票用紙を送付したという。

この経緯について、県連は「6月時点の対応に過ぎない」と説明し、誤解に基づく印象操作との見方を示した。小泉氏も「事実を歪める報道に強く抗議する」との立場を明確にしている。

ネットの反応

・「誤解なのか隠蔽なのか、はっきりしてほしい」
・「総裁選の公正さに疑念を抱かせる出来事だ」
・「週刊誌報道と現場説明、どちらを信じるべきか」

解説

自民党総裁選は党員投票の比重が高まる中で、党員数の信頼性は極めて重要だ。今回の件は、事務的処理の誤りとも、政治的操作とも受け取られかねない微妙な性質を持つ。県連側は説明責任を果たそうとしているが、報道との食い違いが残れば不信感は拭えない。党員の退会や復党の扱いは、選挙結果を左右する要素にもなり得るため、今後は透明性と手続きの厳格さがより一層求められるだろう。



参考:Yahoo!ニュース

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