【総裁選】市民団体による高市早苗潰しが動いた模様「公的な立場での貴方の発言がどんな発言をしてもよいという空気を世間につくってしまう」
【総裁選】市民団体による高市早苗潰しが動いた模様「公的な立場での貴方の発言がどんな発言をしてもよいという空気を世間につくってしまう」
1: 名無し
2025/09/29(月) 21:20:38.57 ID:h9Lm2QvEax
高市氏「シカ蹴り上げ発言」に奈良の市民団体が公開質問状、差別懸念を表明
自民党の高市早苗政調会長が奈良をめぐり「奈良にはシカを蹴り上げる人がいる」と発言したことについて、奈良県内の市民団体が29日、真意をただす公開質問状を提出した。団体は「ヘイトスピーチの可能性がある」と指摘し、説明を求めている。
高市氏は奈良を地盤とする政治家で、発言は地元事情を踏まえた例え話とみられるが、選挙を控えた時期に広く報じられたことで波紋を広げた。市民団体は回答を踏まえて今後の対応を検討するとしており、総裁選に影響する可能性も取り沙汰されている。
ネットの反応
・「冗談を政治問題にするのは行き過ぎ」
・「シカの話までヘイト扱いか」
・「総裁選シーズンだから狙われているな」解説
発言の意図が地元ネタや風刺だったとしても、政治的文脈では容易に切り取られ、攻撃材料となる。特に総裁選を目前にしたタイミングで「差別」や「ヘイト」のレッテルを貼られることは、イメージ戦略をめぐる攻防の一環といえる。奈良のシカは観光資源として全国的に知られており、これをめぐる表現が過敏に反応されやすい背景もある。保守系政治家に対しては表現の自由よりも規制の観点が優先されがちで、今回もその典型的な事例といえる。
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