学生「NY育ちで日本語が得意ではないので英語で答えて欲しい」→日本語回答の小泉氏と小林氏に苦言、高市氏は今回は英語対応◎
学生「NY育ちで日本語が得意ではないので英語で答えて欲しい」→日本語回答の小泉氏と小林氏に苦言、高市氏は今回は英語対応◎
1: 名無し
2025/09/27(土) 15:04:33.87 ID:x2TfD9pKnY
【悲報】コロンビア大学卒のはずの小泉進次郎氏、英語を一言も喋れず🏄🏻♂️ pic.twitter.com/qxTBe8HYg4
— れいかた (@MGRaywaCarter) September 27, 2025
英語質問に日本語で答えた小泉・小林氏 ひろゆき氏「話せないと思われても仕方ない」Yahoo!ニュースによると、総裁選関連の記者会見で「英語でお答えください」と求められた質問に対し、
小泉進次郎農相と小林鷹之元政調会長が共に日本語で回答したことが話題となっている。
これに対して実業家のひろゆき氏はSNSで「英語が話せないと思われても仕方がない」と指摘した。会見は国内外メディアに公開されており、国際発信力が問われる場面での対応として議論を呼んでいる。
一方で、日本語で明確に答えることの意義を擁護する声も一部にある。ネットの反応
・「さすがに1フレーズくらい英語で返せたでしょ」
・「日本の政治家は語学軽視が当たり前」
・「質問者も日本語訳あるんだからいいじゃんって思う」解説
国際舞台での発信力は、今や“発言の中身”と同じくらい重要視される時代にある。
英語での受け答えができなかったことで、外交・国際交渉への不安を抱かれるリスクもある。
特に若手や次世代リーダーとされる政治家には、こうした対応も評価対象となる。一方で、日本語であっても内容の明瞭さがあれば問題ないとする意見も根強く、
単純な語学力だけで政治家を測るべきではないという声も共存している。



