【最新】小泉進次郎、高市早苗が決選投票の公算 連立アンケは「1位維新35%・2位国民22%・3位立憲15%」※高市支持では国民が1位
【最新】小泉進次郎、高市早苗が決選投票の公算 連立アンケは「1位維新35%・2位国民22%・3位立憲15%」※高市支持では国民が1位
1: 名無し
2025/09/27(土) 14:22:50.78 ID:z4WsK3cMfD
小泉・高市両氏が決選投票濃厚に 連立志向アンケートでは維新・国民が上位
読売新聞の報道によれば、自民党総裁選において小泉進次郎氏と高市早苗氏が決選投票に進む可能性が高まっている。
同時に行われた「連立を組むならどの党がよいか」というアンケートでは、1位が日本維新の会(35%)、2位が国民民主党(22%)、3位が立憲民主党(15%)だった。特に高市氏支持層の間では、国民民主党との連携を望む声が最多だった。小泉氏は若年層の支持を一定数維持する一方で、
ネット投稿要請問題による批判も影を落としている。ネットの反応
・「高市と国民ならまだ政策が見える」
・「維新と組むとか不安しかない」
・「小泉はもう信用を取り戻せない」解説
決選投票の構図が見えてくる中、連立の相手先として国民の意識にあるのが維新と国民民主というのは、政策実現性を求める現実的な声の表れでもある。
特に高市氏を支持する層にとっては、リベラル色の強い立憲民主よりも、保守・中道の政策連携を望む傾向が強い。今回の総裁選は単なる人事選挙にとどまらず、ポスト自民のあり方や政界再編への予兆も含んでいる。




