【速報】若年層で外国人比率が急増 永住制度拡大で今後さらに増加の可能性

【速報】若年層で外国人比率が急増 永住制度拡大で今後さらに増加の可能性


1: 名無し
2025/09/27(土) 13:42:16.42 ID:s2DrF1nCuM

ChatGPT Image 2025年9月28日 14_37_49

若年層で外国人比率が急増 永住制度拡大で今後さらに増加の可能性

Yahoo!ニュースによれば、日本全体の人口に占める外国人の割合は約3%だが、20代に限れば「10人に1人」が外国籍という実態が明らかになった。
背景には技能実習制度や留学生、就労ビザで来日した若年層外国人の急増がある。

政府は新たに「特定技能2号」制度を拡大し、在留期間に制限のない永住権取得への道も開いており、
今後、永住外国人の比率が加速度的に高まることが見込まれている。地方ではすでに一部の学校で児童の過半数が外国籍という事例も出ている。

ネットの反応

・「静かに社会構造が変えられてる感じがする」
・「少子化対策が外国人頼みになってないか」
・「せめて議論の場がもっと必要だと思う」

解説

労働力不足を補う名目で進められてきた外国人受け入れ政策だが、若年層への影響は想定以上に進行している。
教育、医療、治安、文化摩擦といった多方面への波及が懸念される一方で、政策的には「既成事実化」が進んでいる印象も否めない。

本来は国民的議論を経て社会の合意形成がなされるべきテーマだが、制度先行のまま人口構造が変化することに、不安の声も強まりつつある。



参考:Yahoo!ニュース

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