【速報】小泉陣営、ネット投稿要請について「何が問題なのか。本人が会見したので幕引きにしたい」

【速報】小泉陣営、ネット投稿要請について「何が問題なのか。本人が会見したので幕引きにしたい」


1: 名無し
2025/09/26(金) 09:42:18.75 ID:j8FrS6vRwK

小泉陣営の投稿要請に高市陣営が抗議 「本命コメント」連投に波紋広がる

Yahoo!ニュースによると、自民党総裁選を巡り、小泉進次郎農水相の陣営がSNSでの支持投稿を依頼していた問題で、実際に「これは本命候補でしょ!」「去年より渋みが増した」といった称賛コメントが多数投稿されていたことが判明した。

小泉氏は「一部で行き過ぎた行動があった」として陳謝したが、他陣営からは不公平な印象操作だとの批判が出ており、とくに高市早苗陣営は「選挙の公正性を損なう行為」と強く反発している。

自民党内でも、公職選挙法の適用外とはいえ、透明性や公平性を重んじる声が高まりつつあり、今後の選挙運動の在り方が問われる事態となっている。

ネットの反応

・「本命って自分で言わせてたのか…」
・「ネット戦略って言えば聞こえはいいけど中身が空疎」
・「高市陣営が怒るのも無理はない」

解説

小泉陣営による称賛コメント要請問題は、選挙戦における“見せ方”と“信頼性”の境界を大きく揺さぶるものとなった。
ファンや支援者を装った一方的なポジティブ投稿は、民主的な評価の根幹を損なう恐れがある。

特に保守派が重視する「公正性」「責任ある言論」の観点からは、今回の手法は強い疑念を招いており、
単なる謝罪だけでは信頼回復は難しい。ネット活用の是非以上に、政治家としての倫理感が問われている。



参考:Yahoo!ニュース

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