【悲報】小泉陣営が示した例題コメント24例が全てバレる「これは恥ずかしい」「黒歴史だな」

【悲報】小泉陣営が示した例題コメント24例が全てバレる「これは恥ずかしい」「黒歴史だな」


1: 名無し
2025/09/26(金) 09:25:11.85 ID:c9WrT6fXpL

ChatGPT Image 2025年9月26日 15_19_51

小泉進次郎氏陣営「称賛コメント例文」24種配布が発覚 信頼揺らぐ事態に

毎日新聞によると、自民党総裁選に出馬している小泉進次郎農水相の陣営が、支持を演出するためSNSでの“称賛コメント”を投稿するよう関係者に依頼し、その際に24種類の「例文」を示していたことが分かった。内容は「決断力がある」「新しい政治を感じる」など、前向きな印象を与える文言で統一されていた。

陣営は「ファン向けの参考例として共有した」と釈明しているが、組織的な印象操作との批判は収まらず、ネット上では“やらせ”疑惑として拡散。

小泉氏は再発防止を表明しているが、有権者の間では「どこまでが演出か分からない」との不信感が広がっている。

ネットの反応

・「褒め方まで指示されるのは完全にやらせ」
・「自発的な支持じゃないなら意味がない」
・「内容より印象優先の選挙戦が怖い」

解説

小泉陣営の“例文提供”は、組織的世論操作の疑念を強めるものであり、選挙戦における倫理と信頼が問われる。
政治家が支持を得る過程で一定の演出が伴うことは否定されないが、内容まで統制された“称賛”は、本来の民主的な評価を歪めかねない。

保守系有権者の中にも、こうした「ポピュリズム型メディア戦略」への不信感は根強く、政治家の実力より印象が優先される状況を危惧する声がある。
今回の件は、政治とSNSの距離感を見直す契機ともなりうる。



参考:毎日新聞

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