【自民党総裁選】日テレ調査 高市早苗が前回1位の小泉進次郎を上回り逆転1位独走開始!前回の石破茂投票者は小泉進次郎が最多

【自民党総裁選】日テレ調査 高市早苗が前回1位の小泉進次郎を上回り逆転1位独走開始!前回の石破茂投票者は小泉進次郎が最多


1: 名無し
2025/09/26(金) 08:44:19.63 ID:f7XcP9qLdA

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自民党総裁選 高市氏が党員支持で首位に 小泉氏を逆転

Yahoo!ニュースによると、次期自民党総裁選を巡る「党員・党友」による電話調査で、高市早苗氏が34.1%の支持を得て首位に立った。前回トップだった小泉進次郎氏は28.7%に後退し、2位となった。3位は河野太郎氏(17.3%)、4位に茂木敏充氏(12.0%)が続いている。

高市氏は保守層からの支持が根強く、地方組織や女性層の一部からも一定の支持を集めている。調査は無作為抽出で実施され、政権選択に関わる世論の傾向を映す一端として注目されている。

なお、今回の調査結果がそのまま総裁選の結果に直結するわけではないが、地方票の動向を占う上で有力な指標とされる。

ネットの反応

・「やっぱり芯がある人が強いんだろうな」
・「小泉は喋っても中身がない印象が拭えない」
・「党員票と議員票でまたねじれそうな気もする」

解説

高市氏が首位に立った背景には、保守層の価値観への訴求力がある。経済・安全保障・歴史認識において明確な立場を打ち出してきたことが、党員ベースでの信頼感につながっている。一方、小泉氏はメディア露出は多いものの、発言の中身や政策の具体性に欠けるとの評価が根強く、地方では限界が見え始めている。

こうした構図は、国民の中での「政策軸」への渇望と、空疎な人気政治への揺り戻しとも捉えられる。党内の力学と国民感覚とのズレが再び問われる局面だ。



参考:Yahoo!ニュース

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