【悲報】石破首相、最後の晴れ舞台であった国連総会演説 親分の中国政府からめっちゃ怒られるwwwww

【悲報】石破首相、最後の晴れ舞台であった国連総会演説 親分の中国政府からめっちゃ怒られるwwwww


1: 名無し
2025/09/24(水) 11:07:42.81 ID:c9Xr4RtQd5

ChatGPT Image 2025年9月25日 06_56_49

中国、石破首相の国連演説を批判 「侵略や謝罪に触れず責任回避」

産経新聞によると、中国外務省は石破茂首相が国連総会で行った一般討論演説について、
「過去の侵略や謝罪に言及せず、責任を回避した」と批判した。石破首相は演説で、
戦後日本が「アジアの寛容の精神に支えられて歩んできた」と述べ、
平和外交と国際協調の重要性を強調したが、中国側は「歴史を直視していない」と反発を強めている。

日本政府は「歴史認識は既に示している」との立場を崩しておらず、
中国の主張とは平行線をたどっている。

ネットの反応

・「また歴史カードで責めてきたか」
・「国連でまで謝罪を強要するのは行き過ぎ」
・「日本は未来志向でいいと思う」

解説

中国は国際舞台で日本の歴史問題を持ち出すことで政治的優位を狙うが、
日本としては繰り返し謝罪をする必要はないとの立場だ。
石破首相の演説は「過去ではなく未来に向けた協調」を強調しており、
中国との溝は意図的に広げられている可能性もある。
国際社会ではむしろ、平和国家としての日本の立場をどう発信するかが焦点となる。



参考:産経新聞

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