【速報】中国・武漢ウイルス発生初期段階に実態を取材発信して収監された記者、再び懲役4年 出所後わずか3カ月

【速報】中国・武漢ウイルス発生初期段階に実態を取材発信して収監された記者、再び懲役4年 出所後わずか3カ月


1: 名無し
2025/09/23(火) 10:22:58.64 ID:j5Rn6RtQe9

武漢コロナ初期を報道した中国人記者、再び懲役4年 出所からわずか3カ月

Yahoo!ニュース(共同通信)によると、新型コロナの初期対応を武漢から発信し収監されていた中国人記者が、
出所からわずか3カ月で再び懲役4年の判決を受けた。

判決理由の詳細は明らかにされていないが、当局に批判的な報道や発信が影響した可能性があるとみられる。
国際人権団体は「報道の自由を侵害するものだ」と強く批判し、中国国内外で波紋を広げている。

ネットの反応

・「3カ月で再収監は異常すぎる」
・「言論の自由が全くない国だ」
・「国際社会はもっと強く抗議すべきだ」

解説

コロナ初期の情報発信で拘束された記者が再び収監されたことは、
中国の言論統制が依然として厳格であることを象徴している。
報道の自由を守る姿勢が見られない状況は国際的な批判を招き、
外交関係や人権問題での圧力が強まる可能性が高い。



参考:Yahoo!ニュース(共同通信)

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