【速報】防衛省の有識者会議「日本の原潜保有は圧倒的アドバンテージ」課題は法整備等で10年、コストは通常艦の5倍6000億円

【速報】防衛省の有識者会議「日本の原潜保有は圧倒的アドバンテージ」課題は法整備等で10年、コストは通常艦の5倍6000億円


1: 名無し
2025/09/20(土) 08:42:19.44 ID:p6Jt2XkRv3

ChatGPT Image 2025年9月20日 09_55_38

原潜保有は「圧倒的優位」も課題山積 中国の太平洋進出に対抗なるか

Yahoo!ニュース(産経)によると、防衛省の有識者会議が日本の原子力潜水艦保有について検討を始めるべきだと提言した。背景には、中国が原潜戦力を拡大し太平洋進出を加速させている現状がある。原潜は長期間潜航可能で抑止力として「圧倒的なアドバンテージ」を持つとされる。一方で、莫大な建造・維持コストや原子力関連の法制上の制約、国民理解など課題も多い。政府は年末前倒しの戦略改定を見据え、選択肢の一つとして調査を進める可能性がある。


ネットの反応
・「中国が原潜を増やしている以上、日本も検討は当然だと思う。」
・「費用や安全面の壁はあるけど、抑止力としては欠かせない議論だな。」
・「法整備が追いつかないと机上の空論になる。政治の本気度が試される。」


解説
日本が原潜保有に踏み切れば、アジア安全保障のバランスは大きく変わる。ただ現状では建造技術や人材は潜水艦運用で蓄積があるものの、原子力規制と世論のハードルが極めて高い。米豪との連携強化が進む中、選択肢を広げる意義はあるが、現実的には「検討段階」を超えるには政治決断が不可欠だ。



参考:Yahoo!ニュース(産経)

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