【速報】備蓄米に800円上乗せして転売 「国民生活安定緊急措置法違反の疑い」で検挙 戦時中なら死刑になりそうな容疑

【速報】備蓄米に800円上乗せして転売 「国民生活安定緊急措置法違反の疑い」で検挙 戦時中なら死刑になりそうな容疑


1: 名無し
2025/09/20(土) 08:15:00.00 ID:b2Xk9LmQa7

ChatGPT Image 2025年9月20日 08_15_03

購入時より高くコメ転売の疑いで書類送検 全国初か 岐阜

NHK岐阜によると、岐阜県内の男性が米を購入時の価格より高値で転売したとして、全国で初めて不正転売規制法違反の疑いで書類送検された。対象となったのは食料品の安定供給を確保するために設けられた新制度下での事例で、米をめぐる摘発は極めて珍しい。男性は複数回にわたり、購入価格を上回る値段で販売していたとされる。警察は供給不足や物価高の中、生活必需品を不当に利益目的で転売する行為に対し、今後も厳しく取り締まる方針を示している。


ネットの反応
・「米まで転売か…食料品に手を出したらもう終わりだろ。」
・「法律で規制されたばかりで、すぐに摘発ってことは全国に警告出してる感じだな。」
・「生活必需品を利益目的で転がすのはモラル以前の問題。厳罰にすべき。」


解説
コロナ禍を経て定着した「転売規制」は、主にマスクやチケットで注目されたが、今回は初めて米という食料品に適用された。背景には物価高や物流不安があり、米が投機対象となるリスクが現実化したとも言える。今回の書類送検は全国初とされ、見せしめ的意味合いも大きい。食料を巡る転売は社会不安を招きやすく、今後も警察が強い姿勢を示すケースが増えるだろう。



参考:NHK岐阜 

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