【悲惨】鎌倉、インバウンド観光客に糞尿まみれにされて終わる 民家の敷地などそこら中で放尿 あるいは尿ボトルや尿ポリ袋が放置される
【悲惨】鎌倉、インバウンド観光客に糞尿まみれにされて終わる 民家の敷地などそこら中で放尿 あるいは尿ボトルや尿ポリ袋が放置される
dメニューニュース(AERA dot.)によると、観光地・鎌倉の寺で、参拝客が排泄物を入れたとみられる「黄金のペットボトル」を放置する事案が発生し、住職が強く憤っている。外国人観光客を中心にトイレ不足が深刻化しており、インバウンド急増に伴う「トイレ問題」が顕在化している。
鎌倉は『スラムダンク』聖地巡礼やインバウンド需要で訪日客が急増。だが観光地のトイレ整備が追いつかず、路上や施設への不適切行為が相次いでいる。住職は「観光客を歓迎するが、寺を汚されるのは耐えられない」と訴えた。
ネットの反応
「ペットボトルトイレを置いていくとか最低」
「鎌倉はトイレ少なすぎるのも問題」
「観光公害が限界に来てる」解説
「黄金のペットボトル」は単なる悪質行為の一例にすぎず、観光インフラの脆弱さを浮き彫りにしている。トイレ整備は景観や費用の問題で後回しにされがちだが、受け入れ環境を整えなければ観光振興そのものが逆効果になる。鎌倉の事例は、観光立国を掲げる日本が「数の増加」と「質の維持」を両立できるかを問う試金石となっている。■応援クリック感謝




