【米韓関税交渉】「日本と似た条件だが、基軸通貨国の日本と韓国の状況には大きな差があり受け入れがたい」
【米韓関税交渉】「日本と似た条件だが、基軸通貨国の日本と韓国の状況には大きな差があり受け入れがたい」
1: 名無し 2025/09/13(土) 10:52:39.02 ID:zWDJQRgl
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韓米関税交渉が膠着 米国「現金で3500億ドル投資を」要求が焦点
Yahoo!ニュース(中央日報)によると、韓国と米国の関税交渉が膠着状態に陥っている。最大の争点は米国側の要求で、韓国に対し「現金で総額3500億ドル規模の投資を行うべきだ」と迫っている点だ。
米国は自国産業保護のための追加関税をちらつかせつつ、韓国の資金投入を求めている。韓国側は経済負担の大きさから強く反発しており、交渉の進展は見通せない。背景には、日本との80兆円規模の投資合意をめぐる米国の姿勢があり、韓国にも同様の「負担」を求めているとみられる。
ネットの反応
「アメリカにカネを出せって話ばかり」
「韓国も日本と同じように財布にされるのか」
「これでは対等な同盟とは言えない」解説
今回の膠着は、単なる貿易摩擦ではなく「同盟のコスト」をどう負担するかをめぐる問題だ。米国の要求は安全保障と引き換えに資金を差し出させる構図に近く、日本に続き韓国も直面している。交渉の帰趨は、東アジアの同盟国が「財布役」としてどこまで受け入れるのか、その限界線を示す試金石になりそうだ。■応援クリック感謝



