【速報】日本のドラッグストアでベトナム人の組織的な万引き相次ぐ「被害額平均10万円超で日本人の12倍」化粧品など母国に運搬

【速報】日本のドラッグストアでベトナム人の組織的な万引き相次ぐ「被害額平均10万円超で日本人の12倍」化粧品など母国に運搬

1: 名無し 2025/09/14(日) 13:57:53.39 ID:EXKQthp29ChatGPT Image 2025年9月14日 15_03_04

ドラッグストアでベトナム人万引き多発 被害額は日本人の12倍に

Yahoo!ニュース(読売新聞)によると、全国のドラッグストアでベトナム人による万引きが相次ぎ、1件あたりの被害額が平均10万円超と、日本人の約12倍に達していることが分かった。化粧品や日用品を盗み、母国へ運搬して転売しているとみられる。

警察庁によると、来日外国人による刑法犯は全体として減少傾向にあるが、組織的な万引きは依然として深刻な課題。背景には、日本の店舗が比較的無防備で、商品の小型・高額化が進んでいる事情もある。

ネットの反応

「外国人だからじゃなくても、被害額が大きすぎる」

「万引きというより窃盗団レベルだろ」

「入管や警察はもっと取り締まってほしい」

解説

ベトナム人による万引き事件が目立つのは、単なる個人犯罪というより「組織化・ビジネス化」している点にある。国際的な物流やネット販売が絡めば、被害は国内にとどまらない。犯罪防止のためには監視強化や刑罰だけでなく、技能実習制度や留学生受け入れのあり方といった構造的問題に踏み込む必要がある。これは治安問題であると同時に、日本の労働・移民政策の歪みを映す鏡でもある。

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