【大逆転】米報道「日本が背負う5500億ドル(約81兆円)は日本税金ではなく外貨準備(米国債)を使う可能性、米国やばくね?日本にやられたな」
【大逆転】米報道「日本が背負う5500億ドル(約81兆円)は日本税金ではなく外貨準備(米国債)を使う可能性、米国やばくね?日本にやられたな」
1: 名無し 2025/09/13(土) 09:27:54.42 ID:uDBfDW5k9
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日米、5500億ドル基金で「小さなマールアラーゴ合意」か シティが分析
Bloombergによると、シティグループは、日米間で検討されている総額5500億ドル規模の基金構想が「ミニ・マールアラーゴ合意」と位置づけられる可能性があるとの見方を示した。マールアラーゴ合意とは、1987年に米国の双子の赤字を背景に日本などが米国債購入を通じて支えた枠組みを指す。
今回の基金は、米国のインフラ投資や先端技術分野に日本資金を誘導する形になるとみられ、事実上の「対米資金供給」として機能する可能性がある。日本政府は安全保障や経済連携を重視し協力姿勢を見せているが、国内では「新たな不平等関係になるのでは」と懸念も強い。
ネットの反応
「結局アメリカにカネを出せって話だろ」
「マールアラーゴ合意の再来なんて聞きたくない」
「安全保障のためにまた財布役にされる日本」解説
シティが「小さなマールアラーゴ」と評したのは、日米関係における力学の象徴性だ。安全保障を米国に依存する日本は、経済面で資金を供給することで“同盟の維持費”を払う構図になりやすい。過去の合意がバブル経済の伏線になったことを思えば、今回の基金も単なる経済協力にとどまらず、日本の財政・通貨政策に長期的な影響を及ぼしかねない。問題は「規模」よりも「再現性」であり、同じ轍を踏むリスクをどう制御できるかが焦点となる。■応援クリック感謝




