【長野4人殺害事件】「すべての質問に黙秘します」青木政憲被告(34)、80以上の質問に「黙秘」続ける
【長野4人殺害事件】「すべての質問に黙秘します」青木政憲被告(34)、80以上の質問に「黙秘」続ける
1: 名無し 2025/09/11(木) 14:25:00.72 ID:3fd8SoUT9![]()
中野市4人殺害事件 青木被告、80超の質問に黙秘貫く
Yahoo!ニュース(NBS長野放送)によると、長野県中野市で男女4人が殺害された事件の裁判員裁判で、青木政憲被告(34)は11日の被告人質問に臨んだが、80以上の質問に対しすべて「黙秘します」と繰り返した。
事件は2023年5月、青木被告が散弾銃を使用し警察官2人を含む4人を殺害したとされるもの。裁判では動機や経緯が焦点となっているが、被告が一貫して黙秘を続けているため、証拠や証言で立証が進められている。遺族や地域社会に大きな衝撃を与えた事件だけに、裁判の行方が注目されている。
ネットの反応
「黙秘は権利だが、遺族感情を考えると納得できない」
「証拠で固められてるから黙ってるんだろう」
「黙秘されると動機が闇のまま残ってしまう」解説
刑事裁判における黙秘は被告の権利だが、重大事件で動機解明が進まないことは社会に不安と不信を残す。裁判員裁判は市民が判断に関わる制度である以上、「真相が語られないまま量刑を決める」難しさが浮き彫りになる。黙秘をどう受け止めるかは、司法制度に対する国民の信頼とも直結している。■応援クリック感謝



