関係者、石破首相の愚痴を暴露『安倍談話を神格化する勢力は戦前の陸軍将校のようだ、これは自身の遺言だ』

関係者、石破首相の愚痴を暴露『安倍談話を神格化する勢力は戦前の陸軍将校のようだ、これは自身の遺言だ』

1: 名無し 2025/09/11(木) 16:01:19.22 ID:IeOawmbI9
ChatGPT Image 2025年9月11日 21_46_48

石破首相、国連で「戦後80年見解」公表案 退陣表明後に困難の声

時事通信によると、退陣を表明した石破茂首相が、今月下旬の国連総会に合わせて「戦後80年の見解」を発表する案を検討していることが分かった。日本の戦後歩んだ道を国際社会に示す狙いだが、政権末期での発表に政府・与党内からは「実現は困難」との声が出ている。

石破首相は国際社会への発信を重視し、首相談話に強いこだわりを持ってきた。今回の見解も平和国家としての実績や国際協調の姿勢を示す内容になるとみられるが、退陣間際の発表は「レガシー作り」と受け止められかねない。自民党内の保守派からは強い警戒感も根強い。

ネットの反応

「最後に談話なんて自己満足。国民は求めていない」

「退陣間際に国連でアピールする必要があるのか」

「石破は国際世論ばかり見て国内を見なかった」

解説

石破首相の「戦後80年見解」は、国際舞台では評価され得る一方、国内政治的には逆効果の可能性が高い。保守層は「また謝罪や弱腰につながるのでは」と強い不信感を抱いており、政権末期の談話は政治的な火種になりかねない。求心力を失った首相が最後に国連で発信すれば、むしろその“ずれ”を印象づけ、退陣劇の後味をさらに苦くする恐れがある

■応援クリック感謝

続きを読む

続きを見る