【広陵部内暴力問題】SNSで実名拡散もアウトか 加害生徒「SNS上の書き込みを名誉毀損された」告訴開始 被害生徒の親権者とみられる者含む複数人
【広陵部内暴力問題】SNSで実名拡散もアウトか 加害生徒「SNS上の書き込みを名誉毀損された」告訴開始 被害生徒の親権者とみられる者含む複数人
1: 名無し 2025/09/09(火) 21:51:03.96 ID:H8DP1Zvw0● BE:421685208-2BP(4000)![]()
広陵高校の部内暴力問題 加害生徒側が名誉毀損で告訴
Yahoo!ニュース(RCC中国放送)によると、広陵高校の運動部内で起きた暴力問題をめぐり、加害とされた生徒が名誉毀損の疑いで複数人を告訴したことが分かった。告訴の対象には、被害生徒の親権者とみられる人物も含まれている。
この問題では、部活動内での暴力行為が表面化し、学校側が調査を進めていた。だが加害とされた側は「事実と異なる情報が拡散され、名誉を傷つけられた」と主張。SNSや地域での噂が広がる中、刑事告訴という強硬手段に踏み切った格好だ。警察は今後、発言や情報拡散の経緯を調べる見通し。
ネットの反応
「暴力問題を告訴でひっくり返そうとしてるように見える」
「被害者家族を相手取るのは印象が悪い」
「真実がどうあれ、学校と大人が責任取らず生徒同士で潰し合いになるのは異常だ」解説
部活動内の暴力は教育現場の深刻な課題だが、今回は名誉毀損の告訴にまで発展し、問題が二重構造になっている。事実関係の解明よりも法的争いが先行すれば、当事者の生徒がさらに追い込まれる懸念がある。学校や教育委員会が主体的に対応せず、家庭と生徒に責任を押し付ける構図が続けば、地域社会の信頼を大きく損なうことになりかねない。■応援クリック感謝




