【速報】イスラム土葬巡り、住民が断固拒否で戦う姿勢「条例改正に火葬必須明記を求める、国内では火葬が一般的であり衛生的な環境を維持できる」
【速報】イスラム土葬巡り、住民が断固拒否で戦う姿勢「条例改正に火葬必須明記を求める、国内では火葬が一般的であり衛生的な環境を維持できる」
1: 名無し 2025/05/31(土) 06:56:03.65 ID:lSb6UVPT9
毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20250530/k00/00m/040/283000c
毎日新聞 2025/5/31 06:45(最終更新 5/31 06:45)
大分県日出町の町有地にイスラム教徒の土葬墓地を建設する計画を巡り、町墓地条例を改正して「埋葬は火葬とする」と明記するよう求める陳情書を、住民らが町議会議長に提出したことが30日、関係者への取材で判明した。隣接する杵築市と宇佐市でも、同様の陳情書が提出されたという。陳情書では「火葬は感染症のリスクを低減し、衛生的な環境を維持できる」「国内では火葬が一般的であり、社会的にも受け入れられやすい」などと主張している。6月2日開会の町議会定例会で審議される。
(略)
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