【速報】英国亡命した中国人医師、臓器移植の噂を全て暴露「脳死マシーン」「臓器摘出バス」仲介役は日本の泌尿器科医、透析医

【速報】英国亡命した中国人医師、臓器移植の噂を全て暴露「脳死マシーン」「臓器摘出バス」仲介役は日本の泌尿器科医、透析医

1: 名無し 2025/05/04(日) 05:40:40.02 ID:s3Ia6fUa0 BE:595582602-2BP(5555)
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「脳死マシーン」「臓器摘出バス」…中国の“臓器移植”の実態。
中国で死刑囚の“まだ生きている遺体”から臓器移植した医師の後悔も
https://toyokeizai.net/articles/-/874307

仲介役は日本の泌尿器科医、透析医

菊池はこれらの金の使途について、渡航移植患者を紹介してくれた医師への謝礼だったと認めている。

中国への渡航移植は、斡旋組織と患者といった単純な構図ではなく、そこに、日本の泌尿器科医、透析医が仲介役を果たしてきたという現実も見過ごすことはできない。

患者を難病患者支援の会に取り次いだ医師は、患者の詳細な治療歴、症状、移植に必要なデータを記載した紹介状を、渡航先の病院、医師宛に作成する。紹介状の費用だけではなく、手術に成功すれば患者から日本側の医師に対して、当然のように「謝礼」が支払われてきた。

つまり1件の移植手術について、数千万円の金が患者、斡旋組織、医療関係者の間で飛び交う極めて胡散臭い世界なのだ。

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