【速報】中国人女性「ステルス差別を受けた」PC仕事をする為に訪れた東京のカフェで壁際1人用の席に案内、日本消費者協会に連絡してGoogle低評価つけてやると宣言
【速報】中国人女性「ステルス差別を受けた」PC仕事をする為に訪れた東京のカフェで壁際1人用の席に案内、日本消費者協会に連絡してGoogle低評価つけてやると宣言
1: 名無し 2025/05/01(木) 12:06:26.10 ID:ZWI1lDUu![]()
中国のSNS・小紅書(RED)に4月29日、東京のカフェで「ステルス差別」を受けたとの投稿があり、注目を集めている。
投稿者の女性は4月20日の午後3時ごろ、食事をするのとパソコンで仕事をするために都内の小さなカフェを訪れた。この時、店内に空席はあまりなく、壁際の1人用の席に案内された。しかし、女性にとっては「椅子が高く、テーブルが低かった」ことから食事をするにも仕事をするにも大変で、店内に空席ができるのを待って、「別のテーブルに移動させてもらえませんか」と店主に頼んだ。しかし、店主は「こっちは2人用の席なので」と申し出を拒否したという。
女性は「この時、カウンター席にも、窓際の席にも、中央の丸テーブルの席にも、お客さんはいなかった。丸テーブルには『予約』の札があったが、その後、入ってきた互いに顔見知りではない2人の客が相席していた。カウンター席でも、後に入店してきた日本人女性客が座り、その隣の席を荷物置きにして2席使用していた。店主は私を移動させることも、私が移動するのを許可することもなかった」と振り返った。
また、2時間ほど経った時、店主がメニューを持って女性のもとにやって来て、「時間ですので引き続きご利用される場合は追加のご注文を」と伝えてきたといい、女性は「店内にもメニューにも、時間制であるとは書かれておらず、事前に説明もなかった。私が知る限りこれは違法だ。私は食事もコーヒーも注文した。たくさん空席がある中で(待っているほかの客がいない状況で)再度注文を求められるなんて」と不満をつづっている。
女性は「もともと私が1人だから隅の席に案内されたと思っていたが、ほかの日本人のお客さんはずっと快適な席に案内していた。自分が差別されたと確信した」とし、日本消費者協会にクレームを入れ、グーグルマップで低評価を付けると宣言した。
Record China 2025年5月1日(木) 8時0分
https://www.recordchina.co.jp/b952464-s25-c30-d0052.html


