【テレビ】『M-1グランプリ』高視聴率を記録! 関西地区は平均28.0%、瞬間最高32・2% 関東地区は平均17.2%、瞬間最高20・8%
【テレビ】『M-1グランプリ』高視聴率を記録! 関西地区は平均28.0%、瞬間最高32・2% 関東地区は平均17.2%、瞬間最高20・8%
転載元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1703469216/
M-1視聴率 関東は17・2%!瞬間最高は優勝が発表された瞬間…関東で20・8%、関西で32・2%に
24日にテレビ朝日系で生放送された漫才日本一決定戦「M―1グランプリ2023」(後6・30)の平均世帯視聴率は17・2%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)だったことが25日、分かった。最高瞬間視聴率を記録したのは午後10時6分の20・8%。
審査員7人の票が1人ずつ発表され、令和ロマンの優勝が決定し歓喜にわいた瞬間だった。個人視聴率は12・2%だった。なお、関西でも同時刻に最高瞬間視聴率となる32・2%を記録した。
決勝は史上最多の8540組を勝ち抜いた真空ジェシカ、令和ロマン、ダンビラムーチョ、くらげ、モグライダー、ヤーレンズ、さや香、カベポスター、マユリカに、決勝前の敗者復活戦から勝ち上がったシシガシラの計10組で争われ、令和ロマンが優勝。
トップバッターながらファーストラウンド3位で最終決戦に進出し、ヤーレンズとの接戦の末、審査員7人中4人から票を獲得し勝利した。審査員は富澤たけし、中川礼二、博多大吉、塙宣之、松本人志、山田邦子、海原ともこが務めた。
なお、午後3時から放送された敗者復活戦の平均世帯視聴率は6・2%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。個人視聴率は3・7%だった。
【M―1グランプリ 近年の視聴率】
<世帯視聴率>
2019年(第15回)関東=17・2% 関西=26・7%
2020年(第16回)関東=19・8% 関西=29・6%
2021年(第17回)関東=18・5%、関西=28・8%
2022年(第18回)関東=17・9%、関西=30・1%
2023年(第19回)関東=17・2%、関西=28・0%
<個人視聴率>
2019年(第15回)関東=11・7% 関西=18・7%
2020年(第16回)関東=13・4% 関西=21・7%
2021年(第17回)関東=12・6%、関西=20・1%
2022年(第18回)関東=12・1%、関西=21・6%
2023年(第19回)関東=12・2%、関西=21・4%
https://news.yahoo.co.jp/articles/331c3213ae510ff705b4d63bd10549ce79dc0639
「M-1」決勝視聴率 関西28.0%、関東17.2%
テレビ朝日系で24日夜に放送された漫才コンクール「M-1グランプリ2023」の決勝戦の平均世帯視聴率は、関西地区で28.0%、関東地区で17.2%だったことが25日、ビデオリサーチの調査で分かった。
M-1は結成15年以内ならプロ、アマ問わず出場でき、今回は史上最多の8540組がエントリーした。決勝戦は、予選を勝ち抜いた9組と敗者復活の1組の計10組が競い、お笑いコンビ「令和ロマン」(吉本興業所属)が優勝した。