トランプ政権特別顧問、AFPなど大手国際通信社との契約解除を提案

トランプ政権特別顧問、AFPなど大手国際通信社との契約解除を提案

転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1741944255/

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【3月14日 AFP】ドナルド・トランプ米政権のカリ・レーク特別顧問は13日、米政府出資の国際報道機関を統括する「米グローバルメディア局(USAGM)」と、世界三大国際通信社であるフランス通信(AFP)、ロイター通信、AP通信との間に結ばれた長年の契約の解除を提案したと発表した。

ジャーナリストから政治家に転身したレーク氏は、トランプ氏の熱烈な支持者。X(旧ツイッター)への投稿で「国民にニュースを伝えるために外部の報道機関に金銭を支払うべきではない」と述べた。

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レーク氏は先月、ボイス・オブ・アメリカ(VOA)やラジオ・フリー・ヨーロッパ(RFE)、ラジオ・フリー・アジア(RFA)など、外国向けに情報を発信し、外国の検閲と闘う国際放送機関を統括するUSAGMの特別顧問に就任した。

レーク氏は「私はきょう、USAGMの高額で不必要なニュース配信契約の解除を提案した。それにはAPやロイター、AFPとの数千万ドル(約数十億円)規模のものも含まれる」と発表した。

「われわれは自らニュースを制作すべきだ。それが不可能なら、米国の納税者はその理由を知るべきだ」と続けた。

4: それでも動く名無し 2025/03/14(金) 18:25:17.31 ID:4RGELywx0Pi

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