近藤健介「opsは常に意識してる。勝利に直結する数字だから。目標は1.000超え」

近藤健介「opsは常に意識してる。勝利に直結する数字だから。目標は1.000超え」

転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1702750849/

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1: それでも動く名無し 2023/12/17(日) 03:20:49.25 ID:E+xgkmAp0
今季

打率.303(2位)
本塁打26(1位)
打点87(1位)
得点圏.373(1位)
出塁率.431(1位)
長打率.528(1位)
ops.959(1位)

3: それでも動く名無し 2023/12/17(日) 03:21:17.04 ID:E+xgkmAp0
ソフトバンク近藤健介が挑む「10割超え」大谷翔平は「1.066」…超一流の指標「OPS」の大台突破に意欲

 ソフトバンクの近藤が自身初のOPS〝10割超え〟に意欲を示した。16日に福岡市内で行われた野球教室に参加し、子どもたちの前で来季の30本塁打超えを宣言。「OPSは意識する部分。至難の業だけど、目標にしてみたい数字」と超一流打者の証しとも言える指標に狙いを定めた。

 OPSは出塁率と長打率を足したもので、打者を評価する指標の一つとして用いられている。今季の近藤は両リーグトップの出塁率4割3分1厘をマークし、自身3度目の最高出塁率のタイトルを獲得。また26本塁打で初の本塁打王に輝くなど、長打率5割2分8厘もリーグトップで、キャリアハイとなったOPS0.959は12球団トップの数字だった。

 数字が「1」を超えれば超一流といわれるOPS。近藤は57試合の出場で打率4割1分3厘を記録した2017年に「1.124」の数字をたたき出したことはあるが、規定打席をクリアした上での「1超え」はない。ソフトバンクでは柳田が15、17、18、20年と実に4度も大台を突破。22年に三冠王を獲得したヤクルトの村上は「1.168」と脅威のOPSを記録した。今季、米大リーグ・エンゼルスで日本人初の本塁打王に輝いた大谷は「1.066」だった。

 近藤は「今年多かった三振(117個)を減らしてヒットを増やすことで出塁率をより上げる…相当難しいですけどね」と口にしつつ、「OPSを向上させることはチームの勝利にも結びつくと思うので。そこは大事にしたいですね」と意気込んだ。球界屈指のバットマンがさらなる進化に挑む。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9785b7b239670c753dbc2c34cba49bc3978ab9a4

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