【速報】米国防総省が中国軍事力報告書「中国共産党100周年までに台湾を核攻撃して併合」
【速報】米国防総省が中国軍事力報告書「中国共産党100周年までに台湾を核攻撃して併合」
1: 名無し 2025/01/09(木) 10:33:22.89 ID:yvAiP/t+0● BE:662593167-2BP(2000)https://news.yahoo.co.jp/articles/b6306d121eca3ce4b5847af57bdb9d2fa63550d3
「核弾頭保有量急増、世界最高水準の極超音速ミサイル開発、超巨大海軍艦隊構築」「中国共産党100周年前の台湾併合を目標に核攻撃も辞さない」――。
米国防総省が昨年12月18日に公表した「2024中国軍事力報告書」に盛り込まれた中国の軍事力と今後の見通しに関する記述だ。毎年発表される同報告書は、ベールに包まれた中国の軍事力を詳細に分析し、今後の動向を予想するものだ。今年の報告書では、中国の急速な軍事力増強に注目しながらも、汚職問題が今後数年間、中国軍の足かせになると予測した。報告書が最も注目したのは、中国による核武装のペースだ。報告書は中国が昨年5月までに600基以上の核弾頭を確保したと推定した。2020年の保有量の3倍で、1年前に比べ100基増えた。報告書は「中国が2030年までに1000基を超える核弾頭を保有し、2035年まで核戦力を継続して拡大する」と予想した。中国が実際に1000基以上保有することになっても、米国の核弾頭数(3708基・推定)には遠く及ばない。しかし、米国がこの10年間で核弾頭を約2200基を削減しているだけに、米中の格差が急速に縮小するのではないかとの見方が出ている
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