【ニヤニヤ】毎日新聞「星野源の曲目変更はキャンセルカルチャー」→フェミニストさんブチ切れ
【ニヤニヤ】毎日新聞「星野源の曲目変更はキャンセルカルチャー」→フェミニストさんブチ切れ
( ´∀`)つ 関連記事
【はえ〜】フェミニスト「性犯罪を厳罰化しよう!そうなれば盗撮もレ〓︎プも激減するわよ!」
毎日新聞は間違えているのか、わざとなのか。まだ普及していない「キャンセルカルチャー」という言葉を誤った意味で使い、それを「いかがなものか」みたいにとぼけるのはまさに流行語大賞にもなった「ふてほど」仕草。「不寛容にやれやれ」みたいな、ひと昔前の文化人(カルチャーわかってる俺)的な。 pic.twitter.com/y7JkYjlCNn
— 藤井セイラ (@cobta) December 26, 2024
<ネットの反応>
そういう業界人がコンパセッティングして
若い女性から性的搾取しまくっていて
報道は不祥事も報道せずにもみ消して
それが今のナカイ問題につながっているんですよね…「誰が不寛容と感じるのか」が大事だと思っています。この件についても、「不寛容にやれやれ」と感じる人がいる一方で、「理解された」と感じる人もいます。今まで声すら届かなかったものが届くようになったことは、変化だと思います。
この一件で『地獄でなぜ悪い』が二度と聞けなくなることが無ければいいなと思います。
星野さんの行動をキャンセルカルチャーと結びつけること自体、星野さんに失礼。
キャンセルカルチャーだろ
星野源さんの当初予定とされた曲は
紅白のみならず
今後テレビ等公共の場で使用したり
本人がツアー等で歌われることについてどう思われますか?いやあキャンセルカルチャーですよ
うるさい外野がいちいちSNSであーだこーだ
マジ星野の歌に何の罪があるんだ
ちゅうか歌に罪を問うことは出来ない「レイプカルチャー」に怒らず「キャンセルカルチャー」に腹を立てる人たち
その背景が知りたい
ことごとく右翼に愛されてますな星野源。もう政権批判でもしないと切り離せないレベルの粘着ぶり。
健全な批判をキャンセルカルチャーと言うのは、正に批判を向ける矛先がノコノコと顔を出したと言える。
当初より批判は星野源に向いていないし、星野源の楽曲にも向いていない。あえて渦中の映画監督の依頼で作った、映画と同名の歌を歌うように依頼したNHKに批判が向いていたのだから。毎日新聞の記者、ポルノ中毒で女を人間だと認識できてない「性加害ぐらいで騒ぐナ!フェミガー!」的なおじさんかな?
毎日新聞の中にフェミガーインセルが居そう
毎日新聞って前にも「痴漢冤罪ガー!」みたいな性犯罪者脳の記事書いてたしこの記事を書いた記者さんのお名前分かる方いらっしゃいますか?
普及していない(笑)
自分に都合の悪い言葉はレッテルを貼って葬ろうとするわけだ。
「寛容とは程遠いフェミニストたち」