【羽生結弦】離婚に沈黙のままSNS再開…元妻サイドからも“情報流出ゼロ”の不思議
【羽生結弦】離婚に沈黙のままSNS再開…元妻サイドからも“情報流出ゼロ”の不思議
転載元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1702419821/
12月7日、20代最後の誕生日を迎えた羽生結弦(29)。冒頭の文章は、誕生日翌日の公式インスタグラムの投稿だ。
「ファンが個人的に使っていたハッシュタグを引用してくれたのがうれしいです。それに、羽生くんが自分のために“幸せ”という言葉を使うのは久しぶりな気がします」(羽生ファン)
離婚発表の文書では、
《お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしい》
と相手について述べることに終始した羽生。それから約3週間たち、心境に変化があったのだろうかーー。
■母の方針で今でも“携帯電話禁止”
羽生はいまだに携帯番号を持っていないようだ。メディアの取材では「どうやってSNSチェックを?」という質問に次のように答えていた。
《iPod touchをずっと使っていたけど、廃盤になってしまって。今はSIMカードを入れていないiPhoneを使っています。携帯電話は持ったことがないから、番号がないです》(『羽生結弦 孤高の原動力』11月11日発売号)
スポーツ紙記者はこう語る。
「“スケートに集中しなさい”というお母さまの方針で、昔から携帯禁止令が出されていたそうです。
Wi-Fiのある環境ならば、メールやSNSはできるようですが、電話や外出先でのやりとりはできないはず。元奥さまと自ら連絡するのはかなり難しいかと思われます」
また、離婚について羽生側の親族が取材に答えることは増えてきたが、元妻側からはいまだに情報が全く出ていない。
「今回の件について、一切話さないよう約束している可能性はあります。元妻側が結婚自体がなかったかのように距離を置いている印象は否めません」(前出・スポーツ紙記者)
こうした要因が重なり、羽生は元妻ときっぱり縁を切ることになったようだ。
「離婚の文書に添えた『前に進んでいきます』という言葉どおり、公表後は一度も本件に言及せず、イベント出演や雑誌の表紙などを淡々とこなしています。
とはいえ、元奥さまへの愛情そのものは残っていることでしょう。彼女のために1億円のマンションも購入しましたし、離婚の経緯として、“自分が未熟だから彼女を守れなかった”とまで書いているのですから」(前出・スポーツ紙記者)
ひっそりと未練を抱え、スケートと元妻の狭間で揺れていた羽生。そんな彼の背中を押したのが、ファンの応援だったーー。
女性自身 12/13(水) 6:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/23cc7972626475eda3b1e986cceb14b14cdfe47c